多くの方が待ち望んでいた男性皇族、秋篠宮悠仁親王。
しかし、彼には障害があると言われています。
また、今度の進路はどうなるのでしょうか?
多指症・難聴・口蓋裂など、多くの障害がある?
公的な写真から、世間の人が秋篠宮悠仁親王のことを障害者であると言っています。
あくまで噂ですが。
多指症
出典:https://keisei.kuhp.kyoto-u.ac.jp
指が六本だったり、切り離した痕も確認されたりる多指症。
悠仁親王にも、多指症疑惑が有ります。
左手親指・人差し指の間、悠仁親王の公的な写真を拡大したら、不自然だからでしょう。
足には下肢装具が必要
歩くのも補助が要るらしいです。
これも根拠がありません。
どこからそのような噂が出ているのかも、分かりませんでした。
難聴
耳は耳の外の器官が無い、有っても僅かしか存在しないとされている小耳症。
小耳症で難聴だから、広がった特有のヘアスタイルで髪を隠しているのではないか、とされています。
口蓋裂
出典:https://d3nmge69q1fbex.cloudfront.net
口蓋裂とは、唇や鼻の下や口の中が裂けて産まれてきた小児のことです。
口蓋裂の手術跡は、拡大したら鼻下に出て、笑ったら不自然に歪むため解ります。
しかし悠仁親王は芸術的な口蓋裂の縫合手術をし、分からなくしたらしいです。
皇族だから。
発生時の発音も、口蓋裂特有の鼻詰まりみたいな声では無くて、キレイです。
この噂は真実ではないかとされています。
現上皇ご夫妻が、退院後、どんな子でも受け入れると、1度だけコメントしてました。
子共は授りモノですが、皇位継承の為に何が何でも男子が欲しいとなっていた世の中、例え障害があるとしても、紀子妃が世間に公表することは、好ましくなかったことでしょう。
口蓋裂を治した目される医師は、皇室御用達医師と報いられず逝去
悠仁親王生誕時、形成外科界には、四天王的なポジションの医師がいました。
お名前を冠した芸術的な口蓋裂の縫合を、編み出された方です。
しかし、今年始めに急逝されました。
本来ならば現上皇のバイパスの医師並に、生前報いられるべきなのに、そんなこともなく。。。
悠仁親王が、「先生が口蓋裂治して下さったんで、立派に天皇の役割が出来ます」というようなことを弔事を読んでくれたら、先生も報われたでしょうに。
非常に残念です。
悠仁親王の学校は他の皇室の人と違う
これまで悠仁親王は、皇室の方が通われた学校へは行かず、異なる路線で勉学をされていました。
御茶ノ水幼稚園小学校
御茶ノ水幼稚園、小学校へ進学された悠仁親王。
御茶ノ水女子大学の研究者の子弟が、無試験で幼稚園から中学校まで入学できるとされているところです。
筑波大学附属高等学校
出典:https://www.komaba-s.tsukuba.ac.jp
提携校進学制度というものを使い、エスカレーター入学で、筑波大学附属高校へ進学されます。
紀子妃は悠仁親王が向かうところへ、このような特例制度を設ける様働きかけてきました。
この提携校進学制度もそうです。
このような特別扱いを受けると、悠仁親王を裏口入学させていると言われるのも仕方ありませんね。
作文コンクールでの盗作問題も、有りました。
更に悠仁親王の警備について、登校下校時には私服警官、即ちSPが警備しています。
授業中には、校内に停めた警備車両で待機させていた模様です。
皇族の方が、進学の学習院へ向かう際は普通の光景です。
しかし、自由な校風の筑波大学附属高等学校では、この過剰な警備体制は自由な校風に影響する、と疑問の声も保護者から上がってます。
大学は自分の力で勝ち取る?
以前から天皇陛下は、悠仁親王が不正な手段で難関校に入学されることには、反対されておりました。
悠仁親王が中学校卒業の挨拶際、天皇陛下はお祝いの御言葉を賜ります。
「大学進学は自分の努力で勝ち取って欲しい」
このような言葉を、贈られました。
天皇陛下は、何事もズルをせず、しっかりと真面目に誠実に頑張っていれば、いつか国民もそのことを認めてくれるとも、悠仁親王へ言われたそうです。
よって、大学はご自分の力で進学されるのではないでしょうか。
現代社会は、草食男子が多いですから、国民・宮内庁・マスコミから叩かれつつも、今は天皇の役割を果たされている陛下のお言葉は、悠仁親王の心に響いたかもしれません。
悠仁親王は毒親育ちで可哀想?原因は紀子妃?
この一連の悠仁親王のエスカレーター騒ぎは、紀子妃が原因です。
皇后へ対抗意識、子供は高学歴が相応しい
学歴だけは立派でないといけない!!
これは、ご立派な皇后への対抗意識なのでしょうか。
対抗意識が消えず、これまでのように紀子妃の力で進学となると、悠仁親王の精神も心配です。
最悪天皇に即位するタイミングでは、天皇の職務が果たせない状態になって、即位出来ない恐れまで有ります。
今の悠仁親王があるのは、紀子妃のおかげ。
筑波大学附属高等学校まで進学できたのは、紀子妃のおかげといっても良いでしょう。
しかし今度は、成年皇族として、即位後は天皇として、役割をしっかりやること!!
これに尽きると思います。
我が子に障害が有っては困るから隠していた
今、世間に悠仁親王が難聴や口唇口蓋裂があるとカミングアウトすればどうでしょう。
逆に世間から批判を受けて、多くの罵倒をあびてしまいそうですよね。
別に障害が有っても障害が無くても、天皇に即位しても良いのです。
させないと、それこそ差別問題となります!
障害を隠さなくても将来は、皇妃になる方を迎え入れることもできましょう。
三笠宮寛仁親王の様に、癌をカミングアウトすれば、国民の癌告知がデフォルトになる事例もあります。
皇族は規範に成らなければなりません!
まとめ
障害があるにしても、ないにしても、皇族も問題ありません。
問題が多い親王ですが、そんな批判に負けず、成年皇族として、いずれ天皇として、頑張って欲しいです。
陰ながら応援していきましょう!
最後までご覧くださり、ありがとうございました!