グラビアアイドルでタレントの熊田曜子さん。
2021年5月に離婚を発表され、話題となりました。
重度な暴力、モラハラが原因と言われていますが、2人の間には3人の子供がいます。
他人事ながら今後の子供の成長、離婚したことで及ぶ影響など気になりますよね。
今回は熊田曜子の子供について調べてみたいと思います。
熊田曜子ってどんな人?
お子さんに触れる前に簡単にご紹介します。
熊田曜子さんは2001年からグラビアモデルとして芸能界デビュー。
モデル業をこなしながらバラエティー番組で活躍、また歌手活動もされています。
2012年『ロンドンハーツ』の番組内で一般男性と結婚、さらに妊娠していることを発表されした。
現在はYouTubeチャンネルを開設し、随時動画を公開したり、TikTokでの配信をおこなっています。
YouTubeチャンネル:https://youtube.com
TikTokチャンネル:https://www.tiktok.com
熊田曜子の子供は3人
熊田曜子さんは、一般男性と2012年に結婚され、2人の間には3人のお子さんがいます。
名前や年齢が気になりますよね。
三姉妹の名前と年齢
お子さんは3人とも女の子です。
誕生日の公表はされていませんが、自身のブログで出産報告された時期を逆算してみました。
- 長女(2012年12月3日出産報告)=現在9歳
- 次女(2015年10月27日出産報告)=現在6歳
- 三女(2018年6月26日出産報告)=現在3歳
3姉妹すべて報告日は公表していますが、生年月日は明確に記載されていないためあくまで憶測です。
また、熊田曜子さん自身お子さんのお名前は公表していません。
しかし、長女は『りりあ』ではないかと噂が流れています。
なぜなら自身のブログを通して【長女の名前入りポーチを作成中】と画像を載せたことがるからです。
その時、ポーチに刺繍されていた名前が『りりあ』でした。
しかしこの時公表した『りりあポーチ』はSPARAとのコラボ作品として作成したものらしく、他にも『みくポーチ』『さわポーチ』の画像を別の記事で紹介しています。
したがって長女の名前が『りりあ』であるという噂に信憑性はありません。
なお、次女、三女については噂もなくこちらも不明なままです。
通っている学校は公立
名前の公表、生年月日も曖昧にしているあたり、個人情報をしっかり守られている良き母親というイメージが浮かびます。
では、お子さんをしっかり守る熊田曜子さんの教育方針はどうなっているのか、気になりますよね。
英才教育ってほんと?
お子さんが通われている小学校、幼稚園なども名前などと同様情報はほとんど得られませんでした。
ですが、公立の学校ではないかと思われます。
ネットでは騒ぎになることを恐れ、私立の学校へ通わせているのではないかと憶測がでていたそうです。
しかし、これは熊田曜子さんが出演したTV番組内で『子どもは公立でオンライン授業をほぼしていない』と話されていたことから否定されます。
熊田曜子さんは土田晃之さんとはパパ友達であることも公表しています。
土田晃之さんのお子さんは公立小学校です。
さらに長女は学校の後、アフタースクールへ通い英才教育を受けているようです。
次女と三女はインターナショナルスクールへ通わせているという噂もあります。
どちらも詳しい情報の公開はされていません。
これだけプライバシーに力を入れているわけですから教育熱心ではないかと思われます。
また、長女と同じアフタースクールへ通っている保護者の声と次女と三女に通わせているインターナショナルスクールのママ友の声いうものがネット上にあるそうです。
そちらの会話の内容はまた詳しく説明したいと思います。
長女がダウン症であるという噂の真実
出典:https://img-mdpr.freetls.fastly.net
長女を出産報告後も普通にグラビア活動を行っていた熊田曜子さん。
そのお子さんがダウン症ではないかと言われています。
結論として芸能界復活を快く思わなかった人のデマだと思われます。
昔から抜群のスタイルを保つため過剰なダイエットをしていると噂が絶えなかったそうです。
噂は誕生したお子さんにまで影響を及ぼします。
それが生まれてきた子は過激なダイエットが原因でダウン症になっているというものだそうです。
出産後もこれだけの綺麗なプロポーションを保たれれば非難したくなる気持ちも出てきてしまいますよね。
そういった方のアンチ意見ではないでしょうか。
離婚した父親との仲
最近離婚を発表し、お子さんの将来を心配する声が頻繁に上がってきています。
では離婚した父親とお子さんの仲はどうなのでしょう。
父と熊田曜子の仲
一般男性と結婚された熊田曜子さん、夫からのDVの影響で離婚したことを発表しました。
お子さんの親権に関して現在所属事務所や顧問弁護士と協議を重ねている最中だそうです。
したがって熊田曜子さんはお子さんと夫を会わせるつもりはないのだと思われます。
また、お子さんの養育費を貰いながらシングルマザーとしてこれからもタレント業を行っていくと自らの意志を提示された熊田曜子さん。
養育費はしっかり受け取る意向を示されています。
子供と父親は仲良しだった
先程、次女と三女はインターナショナルスクールへ通っているかもしれないと述べました。
実は通わせているであろう同じスクールの保護者の人はお子さんのお迎えを父親がしている姿を目撃されているそうです。
仲睦まじい様子で笑顔で帰られていたんだとか...
もし真実であれば父親とお子さんの仲は良かったということでしょう。
既にシングルマザーとしての問題が出ているらしい
お子さんと夫の仲が実際どうだったのかの情報は出てきませんでした。
先ほど長女と同じアフタースクールに通わせている子どもの保護者の声があるとご紹介させていただきましたね。
実はそのコメントが『熊田曜子さんがお子さんにパパは悪い人だと吹き込んでいるらしい』というものなんだとか・・・
シングルマザーとしてこれからお子さんに多くの弊害が生れるであろう家庭環境の問題、その一部として親が片親の悪口を叩き込む『片親疎外』というものがあります。
すでにお子さんに対して影響が及んでいる面が見受けられるそうです。
少し将来が心配になりますね・・・
世間の声
実際熊田曜子さんのお子さんについて世間の人からはどのような声が上がっているのでしょうか。
少し調べてみました。
Twitter上ではお子さんを心配する声、夫を批判する声、熊田曜子さんの頑張りを評価する声だと多数あがっています。
しかしお子さんができてもずっとグラビアアイドルを続けている熊田曜子さん。
『子どもの心配をするならこういう仕事は受けるべきではない』『いい大人なんだし、子供への教育のためにも脱ぐ仕事は断るべきだ』といった仕事に対して反対する声も上がってきていました。
お子さんの立場に立った意見もあり、『自分の親がグラビアっていう姿を人に見られたくないと思う』という厳しい声も上がっています。
そして先ほど紹介させていただいた、片親虐待の問題の声も重要視する必要がありますね。
きっとこれからも大変な環境で一人で子育てをしなければならない熊田曜子さん。
ネット上に厳しい声が上がっている限りタレントとしての仕事も厳しくなるのが現実ではないでしょうか・・・
まとめ
3人のお子さんをもつ立派なお母さん、子供のプライバシーを守るためにも情報はほぼ解禁されていません。
したがってあくまで憶測の範囲ですが、3人とも熊田曜子さんからたくさんの愛情を貰っていることは事実でしょう。
数多くの噂が飛び交っていますが、お子さんにはこのまますくすくと大きくなっていってもらいたいものです。
また、DV問題が解決して熊田曜子さん自身生きやすい生活へ戻っていってくれたらいいなと思います。